気をつけよう!詰まりを惹き起こすトイレの水漏れ

トイレの便器破損による水漏れ

トイレは至る所に水道管が張り巡らされており、トイレ自体もタンクや便器など水を貯めておく場所が多いため、どうしても水回りのトラブルからは切っても切り離すことができません。中でも気をつけなければならない水回りのトラブルは、やはり水漏れでしょう。トイレで起こる水漏れは、その発生している場所で破損しているものが大きく変わってきます。まず、便器から水が漏れている場合は、陶器でできている便器が割れて水が漏れている可能性が高いので、即刻業者に取替えをお願いしましょう。

トイレタンクからの水漏れには要注意

便器に流す水を貯めておくタンクで接合部分のパイプの緩みやタンク自体の破損による水漏れが発生した場合は、水流不足によるトイレ詰まり以外にも、階下への水の浸潤や多額の水道料請求といった二次被害に発展する可能性が高いので注意が必要です。タンクから水滴がこぼれているといった症状以外にも、便器の水流が弱い、タンクのレバーが戻らないといった状況になったら、すぐにタンク回りを確認しましょう。パイプのパッキンを交換する程度なら自分の手で修理することも可能ですが、タンクが破損している場合は業者に依頼して修理してもらいましょう。

その他、水漏れを起こしやすい箇所への対処法は?

上記以外にも、トイレには水漏れを起こす箇所が多数あります。例えば、昨今7割の家庭に普及していると言われるウォシュレットから水漏れが起きる場合があります。ウォシュレットは電気を使う精密機械なので、修理は業者にお願いしたい所です。また、トイレの床が水で濡れている場合は、便器からの水漏れ以外に水道管が破損している可能性が考えられます。接合部の部品交換で済まない状態であれば自分だけで無理に頑張らずに、こちらも水道業者にお願いするのが最も安全な処置だと言えます。

トイレ詰まりの多くは、汚物の大きさや、トイレットペーパーの使い過ぎ、その他の異物を流したことが原因となっています。